# Another HTML-lint 環境ファイル # ***ファイル名は htmllint.env に改名してください*** # このファイルは htmllint.cgi、tagslist.cgi が読み込みます。 # htmllint.pm も、このファイルがあれば読み込みますが、なくても動作します。 # アクセス権をうまく工夫して、他人から見えないようにしてください。 # CGI 用ディレクトリ (絶対パスかCGI相対パスで指定、なるべく絶対パスにしてください) $RULEDIR = '/usr/local/htmllint/'; # 規則ファイルの場所 $LOGSDIR = '/usr/local/htmllint/logs/'; # ログファイルの場所 (不要ならコメントアウト) $TMPDIR = '/tmp/'; # テンポラリファイルの場所 $IMGDIR = '/usr/local/htmllint/images/'; # イメージファイルの場所 $TAGSLIST = '/usr/local/htmllint/cache/'; # タグ一覧キャッシュ用の場所 (空ならキャッシュしない) # 設定するときはアクセス権を適当に与えておくこと # HTML 用ディレクトリ (CGI が出力する HTML 中で使う) $HTMLDIR = './'; # HTMLファイルの場所 $GATEWAYURL = $HTMLDIR.'htmllint.html'; # ゲイトウェイサーヴィス HTML $EXPLAIN = $HTMLDIR.'explain.html'; # 解説用 HTML (HTML用) $CGIROOT = $HTMLDIR; # CGIの場所 $IMGROOT = $HTMLDIR.'images/'; # イメージファイルの場所 # インクルードパスの追加 unshift @INC, '.', $RULEDIR; # デフォルト規則ファイル (Windows/Macでは . から始まるファイルは無効) $HTMLLINTRC = '.htmllintrc'; # HTMLファイル拡張子 (正規表現) $HTMLEXT = 'html?|[sp]ht(ml?)?'; # index.html (正規表現) $INDEXHTML = "index\\.($HTMLEXT)"; # 検査除外ドメイン (不要ならコメントアウト) # IPで指定するときは 192.168.1.64/26 のようにマスク指定ができます # IP末尾が 0 の場合、例えば 192.168.0.0/16 のとき /16 は不要です # 名前指定だけのとき、対応するIPが素通りしてしまうことに注意してください # IPで指定する場合は、適用条件を書くことができます # 例えば、192.168.1.0/24 にあるページは 192.168.1.0/24 以外から # チェックさせたくない場合は、192.168.1.0/24!192.168.1.0/24 と書くことができます # また、192.168.1.0/24 のページを 192.168.1.64/26 から検索させたくない場合は # 192.168.1.0/24*192.168.1.64/26 と書くことができます # IP指定は他のドメイン指定の配列にも書くことができます #@EXCEPTDOMAINS = qw(uso800.ac.jp); # 検査非除外ドメイン (不要ならコメントアウト) # @EXCEPTDOMAINSでひっかかっても、ここで指定してあるドメインは非除外となります #@PERMITDOMAINS = qw(fake.uso800.ac.jp www.uso800.ac.jp); # プライヴェートIPを許す (禁止するときコメントアウト) $PERMITPRIVATEIP = 1; # LWP や Jcode.pm の使用を制限する (制限したいときコメントを外す) #$NOUSELWP = 1; #$NOUSEJCODE = 1; # httpreq.pl/LWP 用 HTML の限界サイズ (KB) (0 は無制限) $MAXHTMLSIZE = 0; # httpreq.pl/LWP 用タイムアウト時間 (秒) (既定値 180秒) #$TIMEOUT = 3*60; # httpreq.pl/LWP 用プロキシサーバ (不要ならコメントアウト) #$HTTP_PROXY = 'firewall:8080'; # httpreq.pl/LWP 用ノープロキシドメインリスト (不要ならコメントアウト) @HTTP_NOPROXY = qw( www.yotta-zetta.com 192.168.1.0/24 ); # htmllint.cgi でローカルファイルも取得できるようにする (不要ならコメントアウト) # 取得できるファイルは、クライアント上のファイルではなくてサーバ上のファイルを # 指すことに注意してください (つまり、ローカルファイルというのは不正確です) # したがって、この指定は、***ローカルなサーバ以外ではセキュリティ上危険です*** # この指定により、file:// で始まるプロトコルを URL に指定できるようになります # ブラウザは、これをクライアント上のファイルとして取得しますが、ここではサーバ上 # のファイルとして取得するので注意してください # Windows上のサーバでは、C: のようなドライブ名から始まるファイル名も記述できます #$GETLOCALFILE = 1; # CGI が出力する HTML の漢字コードの既定値 (コメントアウトしても可) $KANJICODE = 'SJIS'; # JIS/EUC/SJIS/UTF8 のいずれか # Lynx (不要あるいは未実装ならコメントアウト) #$LYNX = '/usr/local/bin/lynx -dump -nolist -force_html'; # w3m (不要あるいは未実装ならコメントアウト) # カラー機能のない場合 -M の指定は不可 # -e は EUC、Shift JIS なら -s #$W3M = '/usr/local/bin/w3m -dump -T text/html -M -e'; # 得点記録用ログファイル (不要ならコメントアウト) # # の部分は年月に置き換わります $SCOREFILE = "${LOGSDIR}score#.log"; $SCORECOUNTER = "${LOGSDIR}score.cnt"; # 警告の統計用ログファイル (不要ならコメントアウト) # # の部分は年月に置き換わります $STATFILE = "${LOGSDIR}statistics#.log"; # 得点記録除外ドメイン (不要ならコメントアウト) #@EXCEPTSCORES = qw(uso800.ac.jp); # Muquit's Access Counter CGI (不要あるいは未実装ならコメントアウト) #$COUNTER = '/usr/local/www/cgi-bin/Count.cgi'; # ビジーチェック関数 # sub BusyCheck() { # 何かごにょごにょ行なって、lint したくないとき空でない次のような *文字列* を返す # q|ただいま大変混雑しております。もうしばらくしてからチェックしてください。|; # 空文字列や 0 を返すと lint を行なう # 当然だが正しい Perl スクリプトであること # 例えば次のようなもの # my $ps = `ps -axw`; または `ps -efA`; など # my $cnt = 0; # $cnt++ while $ps =~ m#/htmllint/htmllint.cgi#og; # ($cnt >= 100)? '混雑してます': ''; # } 1;