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8月の日記は、日記じゃなくて、
私が思いついた、「ネタ」(っていうのも変ですけど)
を書いていこうと思います。



で、このごろ長時間車を運転することがあったので、
車の運転について。

車の運転。
うまい人と、下手な人がいます。
下手な人でも、「自分は運転がうまい」と思っていたりします。
まぁ、具体的に例を挙げる物でもありませんが、結構多いです。
さて、じゃぁ、どういう運転だとうまいといえるんでしょうか?
私自身「きわめて上手な運転をする人」ではありませんので、
自分にわかる範囲で書こうと思いますが、

1,基礎的な技術が未熟な人。
2,気をつけるべき点を知らない人(知ろうとしない人)。
3,推測しながらの運転ができない人。
4,運転しながら受け取るべき情報が不足している人。

が、私が思う運転が下手な人です。
1は誰しもがわかっていそうで、わかってません。
とくに(運転席が右側の場合)左後方の車輪がどの位置にあり
どういう動きをするかがわかっていないような人は、
どう考えても、上手いとはいえません。

「左後方の車輪を白線から60センチ前後の位置を維持したまま、
運転し続けることができる」ぐらいで初めて、中級でしょう。
また、自信を持って中級というのなら、タイヤの位置で言って、
少なくとも白線(および中央線)まで20cmという距離までは、
走っている状態で意識的に寄せられないと・・・。

あと、ブレーキですか?
基礎的な技術の最も重要な点。

単車に乗る人なら、ブレーキのかけ方も学ぶし、
急停車の練習もあります。
<単車のブレーキは学ぶことがもっともっと多いですが・・
でも、自動車にはそれがありません。
もっと考えて、ブレーキの使い方を身につけてください。
ブレーキをかけるのが遅いのはその最たる物です。
だいたい、峠道などで曲がり始めてからブレーキをかける
っていうのが私にはわかりません。

同乗者を乗せた運転をしたことがないんでしょうか?
直線でブレーキをかけるときと、カーブでブレーキをかけるときは
加速度によるGのかかり具合が違います。
前に車両がないんでしたら、知らない道でも、
よっぽどのことがないと、カーブの途中でブレーキなんて
かけたことがありません。(危ないし)
それに、カーブに入る直前で強めにブレーキをかけて、
重心を前に移動させ、エンジンブレーキを弱めにかけながら
(重心を前に残しつつ)カーブを曲がれば、
ハンドルの切れは飛躍的によくなります。

まぁ、峠だったりして登りや下りであればまた多少違いますが、
これは、基本でしょ?
まぁ、もっと言いたいことはありますが、
この辺にしておいてあげます。
それ以外は細かいことですし。


で、その2、その3について。
は、もはや言うこともないでしょう。
できてない人は、努力するほかありません。
停車中の車のドアが開くかも、
渋滞の時に右折は車の陰からバイクがくるかも、
黄色の点滅は車が飛び出してくるかも。

いろいろ気をつける点はあります。
この辺は、周りの運転が上手い人に同乗してもらって、
指導してもらってください。(すべてはあげられません)
それよりも何よりも、推測するのは、
「前の車や対向車が、どういう動きをするのか」です

前の車が左に寄ったり、運転者が左のサイドミラーをみる動作をしたら
何するか明白ですし、前の車が速度を落としたら、
どうしたいのかを考えなくては(推測しなくては)いけません。
努力。
してください。

それと、峠のことですが、手をクロスしながら曲がるなんていう
そんな危険なまねはしないでください。
対向車が中央線をはみ出してきたときなどに急ハンドルが切れません。
基本的には、片手を常に急ハンドルが切れるような状態にしておくことです。

で、それと関係しますが、カーブの時は、
「白線の位置(もしくは左側に開いた間隔)を常に把握しましょう」
どこまで左によっていいのか、バイクが通っていく可能性はあるのか。
知ってないと対応できません。
特に私が運転するのは軽も多いので、
正面衝突でぶつかればたいてい死にます。
死に関係することには、気を遣います。
死という物は結構身近にある物です。
気を遣ってくださいね・・・。


その4。
都会では(車間距離が小さいなら)前の車越しに、
前の前の車ぐらいは当然みましょう。
ルームミラーで、後ろの車がどれぐらいの車間距離をあけてるかを
把握しておきましょう。
前の車が一人なのか、二人以上なのか。
<前の車両のブレーキのかけ方が違う
それがブレーキのかけ方の材料です。
どうブレーキをかければいいかぐらいは、自分で想像してください。
前の車が右折する、その車をよけるのに左に寄る際、
左のサイドミラーを見ずに寄る人が目立ちますが、わかってません。

道路の状態も考えずに、速度を出すのもわかってません。
すべてバイクに乗る人なら当然のことですが、車はこけないので、
真剣度が薄いです。
2輪車を巻き込まないように左のサイドミラーを見ますが、
これをしない、必要と思っていない、できない人は、
もはや最悪としか言いようがありません。
女性に多いというのも事実で、私としては遺憾なのですが、
若い男性にも多いと言うことを、申し上げておこうと思います。


で、最後に。
人に「運転が上手い」といわれて、「自分が上手い」
と思うのは、大間違いです。
上に書いた、危険性を遠ざけるような運転が、
同乗者に「運転を上手い」と思わせる運転ではありません。
特に「運転ができない人(下手な人)」に対しては。

同乗者に快適に乗ってもらうための運転は、
Gの変化(ブレーキのかけ方)を急激に起こさないこと、

それにつきます。
そのための技術として、峠ではカーブの先を予測しながら、
白線から中央線までを使ってのOut-In-Outは当然使いますし、
登りでのフットブレーキは一部のカーブ以外使いません
(エンジンブレーキで十分でしょう)
そして、カーブの始動よりもやや早めにハンドルを切り始めることです。
Out-In-Outを使えば、まぁ、当然といえば当然ですが。
そうすれば、カーブの途中でハンドルを切り続けるなんてことは、
ほとんどなく、急激なGの変化も生まれません。
多少のカーブの変化も、ハンドルを切らずに対処できるのであれば、
そのままで行きましょう。
これで、峠は完璧。
後は、停車するときにかなり前からブレーキをかけ、
最終的に停車する直前で、ブレーキをゆるめる。
ぐらいでしょうか?
ブレーキをかけたときに車の重心が前に移動したのが、
感じられますが、それが元に戻ったのがわからないのが理想です。
ミッションだと、最終的に、
ブレーキをはなしクラッチを切った状態にして止まれば簡単です。
(惰性というか、摩擦で止まる)
私だとオートマで7割、ミッションで9割ぐらいの成功率でしょうか?
車間距離を開き気味にして、前の前の車両(よりも前)
ぐらいのブレーキを意識していれば、可能なので、
試してみてください。
まちなかではもっと複雑になってきますので、その辺は略(笑)
歩行者信号や、前の前の信号、100Mぐらいさきの駐車車両。
初めての道でもそれぐらいは見てないと無理でしょうねぇ・・・。


えーーっと、それから、私についてですが、
上に書いたことは当然全部できます。
<っていうか、できないと恥ずかしくてかけません。
が、問題なのは私の利き手。
左利きです。
文字を書いたり、お箸を使ったり、基本的な動作は
すべて右でこなすので、右利きに見えますが、
最初に右手で慣れたからそうなのであって、
先天的には左利きです。
っていうか、お箸とか左手でも問題ありません。
なので、ハンドルを持つと左手がメインの動きをします。
オートマなら問題ないんですが、ミッションだと、
これがまたちょっと、、、。
左折しながらの、2速へのギアチェンジ。
とか苦手です。
ギアチェンジが苦手なんじゃなくて、
ハンドルを上手く切るのが苦手です・・・。

右手での運転をちょっと練習しなきゃ・・・。
上記のことができない人は、お互い、がんばりましょう。
それ以上のことをわかってる方は、(HERMITとか、BBTとか?)
私に運転を教えてください。
けーじばん、にでもよろしくです。





で、私がこのごろ思うことの一つ。
それは、
「今の流行は、ストーカー?」
ってことです。
もしかして、ストーキングというのは流行の最先端?(笑)
突然、被害が増加して、有名化しましたから、
そうとしか考えられないような・・・(笑)


いや、まぁ、でも実際の私の観点からすれば、
流行の最先端だろうが、法律で許されていようが、
私にストーキングしようもんなら、
ベッコベコにしてあげますけどね。
もちろん、たいていの女性の瞬発力は、
たいていの男性の瞬発力に勝てないのは、
科学的・生物学的にわかっているので、
もーちょっとクールに、クレバーに。

やっぱり、人なら道具を使いましょう。
スタンガンとか、けっこー簡単に手に入りそうだし。(オニ)

トランジスタとコンデンサー使えば、私でも作れそうだし(爆)
まぁ、まじめに考えたら、
少なくとも「私と(その身近な人)は大丈夫」そうだから、
やっぱり、対岸の火事ってことで、
密やかな流行だ、ってことにしておきます。

で、ジョークででもこんなこと書いてると、
「不謹慎」とか言われそうなので、
もーちょっと、掘り下げてみてみますね?

ストーカー。
被害者にとっては、たまった物ではないでしょうが、
ストーカー本人について考えると、
「相手がどんなに嫌がっている素振りをして、
私(僕)に悪態をついても、
それは本心を周りに知られないためにうそをついているからで、
ホントは私(僕)のことを好きなのは間違いない」

って考えられる人ですよ?
なんて、「自分に都合よく考えられる人」なんでしょう。
ある意味感心しますし、病気です。
はっきり、
「ストーキング行為は精神病の一つで、
病める心をいやすまでは、その行為を止めるを持ってしても、
拘束を逃れ得ず、治療にあたる物とする」
とか、きめればいいと思うんですが。
ちなみに、上の文をわかりにくい方に要約すると、
「ストーカーに判断されちゃったら、医者がいいって言うまでは、
病院から出られないもんねー」

ってことです。
そうすれば、犯罪を犯す前に拘束できますから。
判断基準を定めるのが大変でしょうけどね。
まぁ、一つの意見と言うことでいかがでしょうか・・・?





みなさんは、運動してますか?
もしくは運動してましたか?
私の周りは、みなさん秀才だからかもしれませんが、
「意識して筋肉を使う方法を知らない」人が目に付きます。
運動をしなかったんでしょうか?
向上心を持って運動したことがある人は、わかると思うんですが、
ある程度に達するとどのような運動でも必ず、
上手になるために、意識的に筋肉を動かす必要がでてきます。
そして、それを行っていると、
意識的に筋肉を使うことができるようになります。
そこまで達すると、どのような運動でも比較的容易に
身につけることができます。
まぁ、運動は大まかに、
バランス系、瞬発力系、持久力系、反射神経系(私的分類)
に分かれると思うので、自分があった系統が主にはなるでしょうが。
<そういう筋肉の付き方をしてますから。


例をあげると、
テニスなら、瞬発系、持久力系(どっちかというと体力?)、反射神経系
でしょうから、HERMITはバランス系以外はたいていの運動が
人よりもこなせる、もしくは身につけやすい、
というような傾向になるわけです。
<いっつもHERMITが題材な気がする・・・(笑)


で、例を挙げたので、話がずれちゃいましたが、
言いたいのは、「意識して筋肉を使うことを学ぼう」ってことです。
それができないから、
すべての運動を0スタートしないといけなくなり、
緊張すると、いつも行っていることができなくなるんです。

意識して動作を起こすことができるなら、
一段レベルの高いところから、物事を見ることができるのに・・・。
いま、運動する機会がある人は、意識して動いてください。
もしくは、動いた後に、
意識的に筋肉の動かし方をトレースしてください。
何にでも頭を使わないと、もったいないですよ?
それがレベル差を生むんですから。

で、上に書いたことがわかる人なら、
書いてあることには、同意してくださるでしょうし、
追記もできるでしょう。
ですが、自分がどういう物かよくわからない人に対して
判断の一番の例になるだろうことは、走り方。
どうやれば、きちんとしたフォームで走れるんですか?
こういうのは陸上やってたrainが詳しいと思うんですが、
最後まで真後ろに足をけり出し、足を太股で引き上げて、
かかとからつけ、腰から前に進む。
これを聞いて、自分の走りのイメージがわきますか?

それができるなら、あと一歩です。
できないんでしたら、筋肉の使い方を意識して歩いたりしてみましょう。
それだけでもかなり違ってきます。


さて、高次元の動きを実現するために、
意識的に筋肉を動かす必要があることは、
わかっていただけたと思うんですが、
緊急のときに必要になる技能でもありますので、
その点についても。


みなさんは長距離走ったことありますか?
それも連日で。
私はちょっと思うことがあって(修行みたいな感じです)
以前、毎日8時間以上走るのを1週間続けたことがあります。
距離じゃなく、時間で。
当然休憩も入れながら、ですが。
そういうことをやると、筋肉もそうですが、腱が悲鳴を上げます。
長距離動くことは、体全体にとっては、
それほど大変なことではないですが、
<有酸素運動をすれば、動けないほど疲れるってほどじゃありません。
筋肉や、腱、骨にとっては、大変なことで、
3日目ぐらいには、痛みでろくに走れなくなります。

それでも止めなかったのは、
意地以外の何者でもなかったんですが、
<今思うに、あの激痛の中走るなんて馬鹿以外の何者でもありません(笑)
その中でよくわかったのが、
「水分補給の大切性をよく言われるけれども、
1日単位の運動をする場合は、体温を下げることも相当重要」

ってことと、
「意識的に筋肉を動かすことで、体を動かすことができる」
ってことです。
前者は、まぁ、一応書いてみただけで、本旨は後者です。
腱や筋肉を痛めたりしたとき、
激痛で筋肉自身が動くことを拒否します。
<ホントです。
その中で動くには精神力だけじゃ足りないんです。
歯を食いしばって、息を荒げて、それで筋肉を動かすことを
意識的にしないと動くことができません。

つまり、危機的状況で生き残るためには、
意識的に筋肉を動かすことは、必要な能力といえます。
もし、どんな状況であっても、「生き残りたい」と考えるのであれば、
私のように実際に試して、身につけてはいかがですか?



一部の親しい人に、「kならどんな状況でも生きていけそう」
とか言われますが、努力してその技術を身につけようとしてるからです。
生きていくっていうのは、本来そんなに簡単なことではないんですよ?
自然界の掟は「弱肉強食」
私は他人の血や肉になんてなりたくありません。
そして人に依存せずに生きていきたい。
強く、なりたいです。



なんか、教唆的な内容が多くなってきました。
こんなのばっかりだと、おもしろくないでしょ?
この辺でやめておきます。

<今の文でも十分に長いし。
9月分の日記はもっと、楽しいものにしていきたいかも・・・。
ってことで、おもしろい出来事募集。
ひとまず、バックアップの失敗は話題になるのかなぁ・・・(涙)
悲しすぎて話題にできない・・・。
9月は試験もあるので、どんなものがかけるか不安ですが、
がんばってみようと思います。

それでは、8月分はここまで〜〜
と思いましたが、やっぱり続けることにしました。
続きをどうぞ。



8月下旬のある日。
っていうか、忘れもしない8月24日。
再インストール終了後の快適なマシン環境の中、
私の心は打ちのめされます。
再インストール前のデータのバックアップが失敗していて、
私の家計簿のデータが飛びました。
家計簿と日記は同じアプリで付けているので、
日記も消えました。
しょうがなく定期バックアップ(週に一度、バッチ処理)
していた物を持ち出したところ、それも失敗していました。
一ヶ月分以上のデータが飛んだことが判明。
システム管理者失格じゃん・・・・(涙)
ベッコベコにへこんだ日でした・・・。
というわけで、みなさまはバックアップを慎重に。
特にユーザーデータは、復旧不能です・・・。
メール、NewsGroup(投稿文)、お気に入り、アプリデータ。
は気をつけてバックアップしましょう・・・。
泣かずにすむように・・・・。
私は・・・泣きます・・・素直に・・・・(大涙)


ちなみに、パーティション分割の恩恵のため、
メールとNewsGroupのデータは保存されていました。
不幸中の幸い。
・・・家計簿〜〜5年半(一人暮らし初めてからずっと)
ずっとつけてるのにぃ〜〜とぎれちゃった・・・。
うぅっっぅうううう。





いきなりですけど、VIAのMVP3チップセットは
IRQルーティング(拡張カードスロットに対するIRQの割り振り手法)に
問題があるので、Win95 OSR2.5と、Win98、Win98SP1は
VIA IRQ Routing Miniport Driver
を導入しないと、まともに起動すらできません。
知らない人は、OSのインストール後のドライバ導入ができません(爆)
# それどころか、インストールさえまともにできないことも・・・

さて、そのVIA IRQ Routing Miniport Driverを導入すると、
ふつうに動くようにはなりますが、VIAの伝統的な問題として、
IDEドライバの質がきわめて低いんです。
というわけで、VIA製ではないDMAドライバを導入したほうがいいでしょう。
知らない人は、高速HDDが低速ドライブになっちゃいます。

ちなみに、私はPCIグラフィックカードを使っていますが、
このマザーボードにはAGPスロットがあります。
でもでも、Super7でAGPカードはかなり運試しです。
VIA AGP Driverをインストールしないと、まともに動かない、
表示できないなどの症状が。
# 起動時から表示できなかったりします・・(爆)
AGPな人はがんばりましょう。
ちなみに、x2じゃないと動かないとか、x1じゃないと動かないとか。
いろいろあります・・・(笑)

さて、極めつけは、USBです。
動きません。
もー断言しましょう。
動きません。
正確には、動くかどうかの保証ができない。
レベルなんですが、物を買った後で動かないって言うのは致命的なので、
「動かない」と思うしかありません。


私はこのような凶悪なマザーボードを、かつてはメインマシン、
つい先日までは2ndマシンとして使っていました。
おかげで、スキルアップの機会が絶えません(笑)
私のメインマシンや2ndマシンの詳しい構成は、MyPCを見てもらうことにして、
今回、述べたいのは、
VIAのチップセットは問題の嵐。
ってことです。
MVP3がでたのは、自作がはやりはじめる直前で、このころ自作する人は、
あんまりいなかったので、それほど有名にならなかったからかもしれません。
いまのアスロン(デュロン)のチップセットにVIAのものを薦めてたりする
本を見かけてしまいますが、VIAは本当に詰めが甘いと思うので、(主観)
やめた方が良いんじゃないでしょうか?
実際、AMDがだしたチップセット(がのったマザーボード)
の方が売れてるらしいですし。
<MVP3のことを知ってる人は買わない。

上のような出来事を読んでくだされば、
まぁ、激しく理解できてしまうことでしょう。
技術に自身が無いとか、時間がないとか、PCが一台だけとか、
安定至上主義とか、そういう人はVIAに手を出してはいけません。
逆に手を出しても良いのは、
「新しもの好き」「スキルアップがしたい」
「安くて動けばいい」っていう人たちだけです。
このごろは自作熱もおさまってきているので、
まぁ、社会的に問題はないでしょうけれど。


ってことを思いながら、
<長い(笑)
おこなったのは、このVIAのチップセットを使ったM/Bに
<EPoX MVP3E-M
Ultra100(拡張IDEカード)と、AudioPCI128(サウンドカード)
を2ndマシンに追加でさして、
マザーボード上のIDEにHDDをつなぎつつ、
Ultra100につながったHDDからブートするという設定です。
言うのは簡単ですが、やるのは非常に手間がかかります・・・
<下調べは欠かせません。
大変でした・・・。
2度とVIAのマザーボードなんて買うもんか〜〜っ!!
<でもDuronは魅力的(金額が)





人の家での料理。
包丁が切れないので、相当怖いです・・・。
手を切りそう・・・。
でも切れない包丁を使っている人に言わせれば、
「切れる方が怖い」んだそうです・・・。
う〜〜ん。
今後人の家で料理することがあるなら、包丁持参しなきゃ(怪しい)
<警官の職務質問とかは危険!??
あ、それから、包丁は力を入れて切るものじゃないですよ?
引きながらさくっと切りましょう。
さくっと切れないときは、包丁がなまってます。
研いでもらう or 研ぎましょう。
でも、ろうそくの火で夜研ぐのは危険です。
討たれるかもしれません。
<漢字間違いじゃないです。





ネットワーク障害。
問題が切り分けにくい、最たる物ではないでしょうか?
今まで動いていたのがいきなり動かなくなるんだったら、
まだ、ハードウェア的なものかとも思いますが、
再インストールしたら動かなくなった。
これは何を持って問題と思いますか?
ドライバの問題でしょうか、OSの設定でしょうか、
NICが静電気で壊れたのでしょうか、ルーティングの設定ミスでしょうか。
どれも違いました。
LANケーブルの断線。
この問題解決のためにどれだけの時間がかかったことでしょう・・・
PINGが問題解決の手段になる。
っていうのは、両方のホストがちゃんと動いているときだけです・・・
丸一日かかっちゃったりしました・・・・
う〜ん。
Linkランプがついちゃうから問題なのよね・・・・



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